感情に溺れない様に生きたい。
写真家の方から(本職にできそう♡)
惚れ惚れする花火の写真をいただきました。
私の心にはありませんが、行動の癖にこのような熱い花火のような行動があります。
ただただ、娘に会いたかった。お家に行きたかった。
それだけだったのに。
社会人になった娘は立派に常識が考えられる女性になりました。
娘は彼氏(おそらく今の方と結婚するでしょう)に何でも相談していて。
素敵な結婚相手が現れた事を喜ぶ半面、
考え方が違ってきたのに気づき。
寂しくなりました。
ああ、ついにお役が無くなったね。
ただただ、悲しい。
寂しい。
虚しい。
しかしながら、この感情に溺れる暇は私にはないのです。
感情に溺れることなかれ。
完全なる自立という、
大義を成し遂げるために。