コロナウイルスでのびのびになり、ついにお電話でお話。
汚いメモ書き。
初めてお婿さんのお母さんと電話でお話をしました。
コロナウイルスで両家顔合わせがなくなり、
せめてものということでお電話くださることになり。
机に鏡を置いて、笑顔でお話。
なんだか通販事業部のお姉さんと同じセッティングね。
目の前にいる人と話すのも、なかなか意思疎通が難しいのに、電話だけとなるともう汗でまくりです。
緊張しまくりでしたが、メモ書きみながら一言一言、この度のご縁に感謝をしながらお話ししました。
対面、電話どちらにせよ、大切なのは自分をよく見せようとは思わない事、相手を最大限尊敬の意をもってお話すること。
、、、とまあ、なんとか20分乗り切れたようです。
来年のハレの日までには、コロナウイルスが完全に終息していて、何でもない日が素晴らしいと心から思うんだろな。
そう信じて、今を生きる!