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歯列矯正をしなくてすむ方法 その2

歯医者さんのカズあるブログで、

 

すごくわかりやすく、図解もある

 

ブログを発見❣️

 

沢田歯科医院の澤田先生ありがとうございます😊

 

https://sawadadental.net/blog/2018/08/post-49.html

 

 

あらためて私の歯並びに関する考えの

 

エビデンスにもなりました。ありがとうございます😊

 

さて、歯列矯正をしなくてすむ方法

その2

 

歯の生えかわりを親がしっかりサポート❗️

 

歯の生え変わり

 

乳歯から永久歯に生え変わる仕組みをわかっておくと、親として、子供の歯を抜く手助けをすることがとても、とても重要になります。

 

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これは永久歯ですが、乳歯が生え揃った状態から写真のように左右対称にグラグラしてきます。

 

どちらか片方がグラグラしてきたら、反対側もグラグラしてきます。

 

その、グラグラも子供は痛いかも

怖いな、と思い、少しずつしかしないことが多いです。

 

そこで親の役割✨

グラグラする稼働率が多くない方、まえにはよく動く場合は後ろ

 

右にはよく動くのに左がそれほどでもなければ左を

 

親が動きにくい方向に歯をおしてやります。

これをシンプルにやりつづけます。

 

一日の中で何回となく、グラグラさせましょう

 

だんだんグラグラが大きくなってきます。

 

グラグラが30度以上傾き始めたらこんどは

 

前後左右だけでなく、

 

ヒネりをいれてグラグラさせましょう

 

どちらかの方向、根本が少しでも歯茎から外れはじめたら、出来るだけはやく 3日を目安に

反対方向をグラグラさせましょう。もちろん

ヒネリもいれて。

 

さあ、コップいっぱいに塩水を用意。

 

素手に抵抗があるならガーゼで歯をしっかりつまんで。

 

普段話しながら、歯に実は集中笑

 

ヒネリをいれてえいっ❗️

 

と取りましょう(`・ω・´)

 

初めての子供のときに、旦那さんは嫌がり、

結局慣れた私が。

 

血がでるのはすぐとまります。

 

抜いたらすぐ塩水でぶくぶくぺー

 

をさせてください。

 

はやければ、コップ1杯のうがいで血は止まります。

 

痛みも抜けたらありません。

 

抜けたらほっと一息

 

そうしたら写真の同じ番号の抜けてない方もグラグラしてくるので、グラグラさせましょう。

 

あとは最初のとおりに。

 

 

いわゆる、はや抜きですね(๑>◡<๑)

 

 

これで私、③人の子供たちはみんな真っ直ぐ、所定の位置に歯が生え変わっています。

 

歯列矯正をするかしないかは、お母さん

のはや抜きにかかっています。

 

ファイトです❗️❗️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供が歯をいじりはじめますが、大抵は前後なら前か、後ろのどちらかによくたおれる、というのが、おやがさわるとわかります。