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全国高校書道パフォーマンス選手権大会という、四国中央市のおまつりに行われる学生大会があります。
この度のコロナで大会が中止になってしまったことで
書道ガールズたちの苦悩や葛藤をテレビで見る機会がありました。
もし、私の学生時代にあったら、運動部でなくて、書道ガールズだったかもしれません。
自分の世界に入ることのできる、思いの丈を文字に載せられる、伝統的な書道✨
今でこそ書道の深さ、面白さを探求してみたいとおもいますが、
当時、小学校6年間は墨を顔に塗ってタヌキになったり、猫や犬になって遊んでいたおバカさんでした。
鳥取県の書道部所属の子達も、コロナ化で、パフォーマンスする場面が少なくなったんだろうな。
イオンモール日吉津に3校の書が展示されていました。
境高の書✨
どんなときも笑顔で頑張りたい私には
とても共感できました。
米子西高校の作品
強く生きる
と真紅で力強く書かれていました。
私も力強く生きようと思いが再燃✨
自分を信じて。
覚悟を持って生きる。
全力で自分の夢に向かって
人生の大海原を生きぬく。
力強く大海を泳ぐ鯨をイメージしたらいいのかな〜
なんか、私の夢も叶いそう❤️
境東高の作品✨
いずれも私にとって元気いっぱいになれる
素晴らしい書でした。
ありがとうございました😊